巻線形ポテンショメータのしゅう動方式は、巻線抵抗の種類や多回転形などいろいろな機種によって異なります。
基本的には下記の方式を採用しています。
1・1回転形
芯線抵抗部:貴金属合金の板バネまたはカマボコ形接点を用いた方式
カード抵抗部:貴金属合金の板バネ接点を抵抗端面に、または2本のワイヤ接点を抵抗端面にそれぞれコンタクトさせる方式
コレクタ部:貴金属合金のスリップリングから、2本の金属合金製双バネで引出す方式。
2・多回転形
芯線抵抗部:1回転形と同じ方式
コレクタ部:1回転形と同じ方式。 但し、HP-6、HP-7は
フレキシブルリード線により直接引出す方式。